こんにちは、光のイコプです。
今日はついに蒼天のイシュガルドの最後までです!
長かった…蒼天に入ってから…4ヶ月くらいですかね!
今日は4ヶ月の集大成もかねて、深い考察をしながら蒼天の冒険譚を締めて、紅蓮のリベレーターへの架け橋にしたいと思います!!
蒼天のイシュガルドの深いネタバレがあります!
光の繭を何とかしたい
さて、前回パパリモが命を賭して封印した、蛮神らしきもの。
それは今は「光の繭」と名付けられて、バエサルの上空に今も浮かんでいるようです。
その封印の跡、「光の繭」をどうするかで悩む我々。
アルフィノとアリゼーも「どうするっぺか」みたいな感じで悩んでいますね。
思えば、蒼天のイシュガルドはこの二人が非常に重要な役目を果たしていました。
イコプと同じくらい、物語の中核を担う二人であったことは間違いありません。
そういう気持ちで見ていると、感慨深いですね。
この二人が並んでいるのを見るのは。
・・・
同じ顔?
いや違うよな?
すごい同じように見えるけど、なんか違うよな?
ちゃんとアリゼーのほうがなんか女子っぽいと言うか、なんか違うよな?
・・・
うーん?
でもどこが違うかと考えるとどこだろうか…?
えーっ?実は同じ顔?服装が違うだけ?
…仮に服装などの二次情報から何となく「これはアルフィノ」とか判定しているとしたら、顔だけを取り出してみたらわからなくなるはずだ…。
やってみましょう。
はい!顔だけ!
この顔はアルフィノかアリゼーか、DOTCH!!
ううーん?!
これは!?
この感じは?!完全に!?
アリゼーだよなあ!
顔だけみても、何と無くわかる。
ということはやはり何らかの差異が二人の間にはあるはずだ。
この差を解き明かすことが、蒼天のイシュガルドを踏破寸前の私に残された最後の宿題と言えるだろう。
考えろ、考えるんだイコプ。
んー
もしかして、アリゼーのほうがちょっと口が小さいんじゃない?
ということでやってみましょう。
これはアリゼーです。
少し口を大きくしたらアルフィノになるんじゃないでしょうか。
はい。
あれ!?ちょっとアルフィノになったんじゃない?!
いいぞいいぞ、さらにヨークみてみると、何と無くアリゼーのほうが垂れ目な気がする。
わずかに。
ということで、アリゼーの垂れ目を少しキリッとさせてみます。
はい。
…アルフィノ感、高まった!!!!
before
after
やったぞ俺はついに真理にたどり着いたんだ。
アルフィノとアルゼーは、目と口がちょっと違うんだ!!
あと薄ら気づいていたけれど、髪型も何となく違うし、唇の色も違うし、なんとなく目のまつげのあたりのニュアンスも違うけれど、とにかくそういう細かい違いが全体としてのイメージの違いを生んでいるんだね!!
すごいよファイナルファンタジーのグラフィック作っている人は本当に…!!!
そして紅蓮のリベレーターへ
そうこうしている考えている間に世界はワチャワチャしまして
イダがするっと仮面を取りました。
どんな顔してるかと思ってたらー!!コンナー!!顔ー!!!
うーん!!!美人…だね!!!
でも仮面のほうが良かった…何でだろう、なんかずっと仮面でいて欲しかった
そして仮面を取ってしまっただけでなくて、イダですらなくて、本当はリセだったことまで判明しました。
「リセだったのか!」とやや興奮した後に「リセって誰だっけ?今までにもう出てきてた奴だっけ?」とソワソワしたのですが、たぶん進出単語なはず!とにかくイダはリセ!
そして、実はしばらくしてから気づいたのですが、
この紅蓮のオープニングにずっと出てたモンクっぽい人、リセだったんじゃないの!?
FF14始めた時、ずっとこのオープニング見ていて、まだ出てきていない人だとずっと思っていましたが、これ、イダだったんですね!!!うおー!まったく気づかなかったー!最初から登場してたんだね…!
とにかく、そういうことで。
光のイコプも100話目前として、ついに次回から紅蓮のリベレーターに突入です!
感慨深い!紅蓮に入っても全力エンジョイで遊んでいきます、ゆるりとお付き合いくださいませ!
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