光のミニ更新。
ストーリーもじわじわ進んでいます。
フランソワ・・・信じているぞ俺はお前を・・・!
いやフランセル・・・だっけ・・・?
とにかく信じてる・・・!
神速のタンクぺけぴー
レベルレに突入しました。
レベルレっていつも思うんですけど、タンクの人大変ですよね。
先頭を走ることが多いため、ダンジョンの道とか、ギミックとか、ある程度理解していないといけないですから。
ところで、うちのチームの唯一のタンク「ぺけぴー」とは、初見のダンジョンにしか一緒に行ったことが無いので、果たしてぺけぴーが野良でそういうことができているのか気になりました。
そこで、「野良でちゃんと先頭走ったりしてるん?」と聞いたところ
おいおいなんだよぺけぴー!
やればできるタイプの男だったか!
こりゃ頼もしいタンク・ザ・ペケマンダムだぜ!
ということで安心してぺけぴーに付いていくことにします。
ダンジョン開始と同時にすごい勢いで走り出すタンク。
なるほどこれは、最高効率のプレイが期待できます。
さあ!先頭開始です!
ヒーラーとしての役目は、盾役のぺけぴーを回復することですがぺけぴーがいません!
お前どこに・・・あっ!!
走り抜けてる!
なんという効率!そうか・・・雑魚敵は走り抜けることで時間短縮を狙っているわけか!これは目から鱗!
タンク不在の中モンスターを倒しぺけぴを追います。
その背中はいつだって小さく点のよう。
歴戦の勇士プランですら付いていくのに必死。
そしてついに・・・!
唐突にボス戦の曲が聞こえ始めました。
急ぎ、ぺけぴーが消えたあたりの場所にたどり着くとそこには
しりとりしよう
サブクエストをセコセコ進めているのに飽きてきたので。
楽しいしりとりをすることにしました。
そんなに楽しくありませんでした。
白魔道士イコプ・ザ・ヒーラー
「俺・・・そろそろあの白魔道士っぽい服着てみたいんですけど」
「50レベルになったらね」
「クポー」
という感じで早く50になりたいなあとレベルレを頑張っていました。
そしてついに・・・
爆誕!!!イコプ・ザ・ヒーラー!!!!まさに白魔導の権化!!!これぞ白魔道士っていう格好だ!!!どちゃくそかっこええええええええ!!!うれしいいいいいいい!!
かおりしゃんの家
チーマー唯一の家持ち、かおりしゃん。
私は家を持っていないので、気持ちの中ではかおりしゃんの家は私の家として利用しています。
ある日家に帰ると、憩いの場感が高まっていました。完全におばあちゃんちやん!ここおばあちゃんちやん!
はあ・・・むっちゃ癒される・・・
ログインしてずっとここにいるだけで良い気がしてきた・・・
野球見よっと・・・
そんな平和なFF続けてます!
次回はまた初心者で行くダンジョン討伐です!