光のイコプ

FF14超絶日常系


第61話 挑め!氷結潜窟スノークローク

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アルフィノは一面を囲う氷の岸壁を見渡すと言った。

「イコプ…このあたりに、潜入経路があるはずさ。異端者たちはそこにいる」

 

氷結潜窟スノークロークのネタバレがあります!

本日は久しぶりの新ダンジョン攻略です!

最近、吟遊詩人になって音楽を演奏したい、俺の演奏でグリダニアの民に癒しと喜びを与えられるようなストリートミュージシャンになりたい、そんな新しい夢に向けて弓使いを始めました。

そうして元気良くせっせとレベルをあげていましたが、私より4ヶ月くらい遅れて始めたチーマーのFuwaが「もうすぐ紅蓮終わりそう」と言っていたので、ハッとしました。

 

俺…まだ新生だ…!!

 

ということで目を覚ましストーリーも元気良く進めることにしました。

えーっとどういう話だっけ。

まあいいか進んでるうちにわかるだろう。

 

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ストーリーの要所要所で出てくるこのドラエモンことドリユモンさんに話しかけてストーリーを進めます。

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すると、スノークローク大氷壁という場所に行け!とにかく行くんだ!ということが完全に理解できたので、さっそく向かうことにします。

この名前、なんとなくもしかして新しいダンジョンなのでは?という気持ちがプンプンしますね。

私は、現在50ルレに行くことを日課としていますので、基本的にダンジョンは「ワンダラーパレス」か「シリウス大灯台」の2択しか出てこない生活をしていたので、新しいダンジョンともなると久しぶりです!これは楽しみですね!久しく忘れてた冒険がまたそこにあるかもしれません!!

 

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現地に着くと、はやり予想通りダンジョンが解放されました。

ということで、久しぶりにいつものメンバー、プラン、ぺけぴー、ぷにゃりんと集合することにします。

 

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この時点ですでに午前0時くらいのまあまあの時間でしたが、私は終電で帰ってくる妻を駅まで迎えに行くというミッションがありましたので、午前1時半からの突入を提案しました。正直「無理だろ」とか言われると思っていましたが、躊躇なく「おっっk」とのことでしたので、提案した私がむしろ驚いていました。みんなどんな社会生活送ってるのかな?

 

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さて、今回のミッションは何たって名前に氷と付くくらいですから、めちゃくちゃ寒いところが予想されます。普段の格好では寒くて凍えてしまいます。これは万全の耐寒装備にしておく必要がありますね。戦いは始まる前から始まっているんだ。

 

 

 

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完璧です。

雪山においてこれ以上ない完全なドレスアップ。TPOをわきまえ尽くした男だけがたどり着ける最高のザ・雪山装備といって過言ないでしょう。

ただ時間がなかったのでミラプリにすることができず、装備をそのまま着ているのでHPが2万くらい下がっているのは懸念点ですが、まあダンジョンの中ではいつもの装備に着替えることで乗り切りましょう。なんでこの装備買ったんだ俺。

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さっそく新装備を提げて、友の待つダンジョン突入地点に集合します。

みんなどんな雪山装備にしてきたでしょうか、楽しみです。

 

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仲間が・・・揃いました・・・。

って、みんないつもと同じ装備やん!!!どういうこと!??

 

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山の恐ろしさを軽く見ている彼らに、憤りが抑えきれない私。

山ってのは、そんな甘いもんじゃあないんだ!

f:id:ikopu:20190921170357j:plainその憤りが伝わったのか、ぺけぴーは謎のポンチョを被り、プランは帽子を被りました。ぷにゃりんは元々あったかそうな格好なのでとても良いですね。

 

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準備が整ったことにとても安心しました。これでダンジョン攻略に集中できますね!まあミラプリじゃないんで、入るときにはみんな何時もの装備に戻るんですけどね!ガッハッハ!

 

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途中にあたって、いつものようにプランが「これまでのストーリーのわかりやすい解説」をしてくれます。私も乗っかって合いの手を入れますが、この合いの手が合っていたかはよくわかりません。

とにかくきっと蛮神シヴァがこの中にいるんちゃうかな!?どうかな!?みたいな感じだと理解しました!!!

 

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さあ、突入です!今回もアイテムレベル下限で挑みます!

 

潜入、氷の洞窟

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雪と氷に閉ざされた、薄暗い自然の要塞。

そこはとても静かで、そこに流れている悠久の時を感じさせるような、不思議な安堵感があります。

 

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今回ぷにゃりんはすでにこのダンジョン踏破済みということで、ギミックにあまり関与しないヒーラーで参加しています。

どうやら彼女はこのダンジョンが好きなようですね!へー!落ち着くってくらいなら、簡単なダンジョンなのかな!こりゃ気楽にやれそうだ!

 

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さっそく、見つけた敵に攻撃を仕掛けていきます。

 

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おいおい!ぺけぴー!まだ1戦目だぜ!?こんなところでそんなHPになってもらっちゃあ困るぜ!!

 

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アウトだぜ!!

 

 

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どうやらヒーラーとタンクの相性がとても悪いようで回復がうまくできないようです。

そんなシステムFFにあったかな?と思いますけどシステムを超えた何かが作用しているのでしょうね。

 

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気を取り直して、進んでいきます。

おっとーかなり沢山の敵を集めましたね!

さすがぺけぴー、一度死んだくらいじゃあその勇気の牙は折れないってわけか!

 

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アウトだぜ!

 

 

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その様子を見て、プランが大量の敵を引き連れて退却していきました。

 

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ほとんど全部の敵を持って行ってくれたので、とても平和になりました。

ゆっくりと、ぺけぴーの蘇生を行い、さて、どうする、というところです。

 

 

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あれだけの数の敵を引き連れて消えていったプラン・・・残念ですが、彼を助けることはもう難しいでしょう・・・。

そうであれば、残された私たちにできることは、彼が自らを犠牲にして切り開いたこの道を、まっすぐに進んでいくことではないでしょうか。

 

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プランへの思いを語る横から、次のドアを開け進もうとする我々。

ただ、鍵がかかっているようですね。

これはあれか、敵を倒さないと落とさないやつのようです。

甘んじてプランが生き返って戻ってくるのを待ちました。

プラン・・・おかえり・・・!

 

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さて、その辺りで敵を倒していますと。

 

 

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特に狙ったわけではないのですが、普通に死んだふりというか死にました。

 

 

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しかし、私の突然の死に一切の動揺も見せず、ヒーラーぷにゃりんは走るぺけぴーを追いかけてダンジョンの奥に消えていきます。あれっ蘇生は?

 

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どうやらぷにゃりんはエオルゼアに広く伝わる格言「DPSの命は紙よりも軽い」を全うしているようです。わかります、私もメインヒーラー・・・タンクさえ死なせなければだいたいオッケーというその気持ち、とてもよくわかります。止まることを知らず走るぺけぴーをただ追いかけていくぷにゃりん・・・二人のコンビネーションが洗練され高まっていく様子に、胸が熱くなりますね!初期地点にワープしてまあまあの距離を一人走りました。

 

 

戦え!冷氷のボス達

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そうして、現れました。ボスっぽいやつです。

 

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さあ、久々のボス戦に気持ちが盛り上がるところです。

さっそく突撃します。

 

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途中まではそれほどボスの攻撃も強くなく、余裕かと思っていましたが、出ました。

謎のボムです。

 

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何をしてくるのかと思っていましたが、ボムですからね。

想像通り・・・

 

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ものすごい自爆攻撃をしてきました。

 

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めちゃくちゃ広い範囲攻撃ですので、これは避けることは難しそうです。

この自爆攻撃の処理がポイントになりそうです。

 

私が、「ボムを上手にスタンさせれば良いのでは?」とスタン班に全ての責任を押し付けることで私は気楽に攻撃に集中できる頭の良い作戦を提案しますが、

 

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確かにスタンとかするよりも普通に爆発する前に倒せばいいという作戦を提案されグウの音も出ない私でした。

しょうがない!紅蓮の赤魔道士と呼ばれた私のDPS、見せてしんぜよう!

 

しかし、このボム、気づくとふわっと出てきますので、気づかないうちに爆発してしまっては大変です。ボムが生まれたら速やかに火力を集中し撃破するのがベストでしょう。

 

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そこでプロゲーマーの私は、天才的なマクロを速やかに生み出し、採用しました。

ボムを発見しだい、皆にボムが生まれたことを速やかに伝えるという、対ワンディル戦において必須のマクロといえそうです。

 

 

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来た!!!!

 

 

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また来た!!!

 

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ワンディル、撃破です!!!

 

 

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やはりボム登場をアラートする最高のマクロの功績は大きかったようです。

ただコンボの隣においていたので、間違えて連発してしまうことも多く、なんならボムがいないときにも連呼していましたが、大は小を兼ねるので何とかなりました。

 

 

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ワンチャンを倒し進むと、一旦洞窟の外に出ました。冷たい風がふきすさんでいます。

 

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どうやらこのマップでは、凍傷というデバフがかかるようで、スリップダメージが常に入り、少しずつHPが減っていくようです。

 

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と思ったら、凍傷になり続けていたのはどうやら私だけだったみたいで、風の強いところに立っているとダメみたいですね!!どおりで私だけ凍死しそうになってるわけだ!

 

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ニパパパパパ

 

 

説き明かせギミック!VSイエティ戦

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そうして進んでいくと、なんだか愛くるしい感じのボスが現れました。

イエティです。

 

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開戦。とりあえずボス自体の攻撃はそれほど強くはなく、余裕そうな立ち上がりですが。

 

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やはりそれだけではない様子!!

雑魚敵が湧いて出てきました!

 

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応用力の魔術師と呼ばれ恐れられる私ですので、さきほどボム用に作り上げたマクロを利用して、雑魚敵の出現をパーティに伝えます。

 

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この雑魚敵、それほど強くはないのですが、何だかワラワラと沢山出てきます。

くっ処理が追いつかない・・・!

 

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雑魚敵の処理に追われていると、なかなかイエティのHPも減っていきません。

そもそもこのイエティのHPかなり高いようで、すごいタフです。

 

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DPSを煽っていくスタイルのヒーラー。

くっ俺たちの火力が・・・足りていないというのか・・・!?

 

 

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苦戦していると、途中気づきました。

なぞの「雪玉」という敵が出てきています。

なんだこれ?

 

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よくわかりませんが、よくわからないものは早めに処理しておくのが長生きの秘訣ですので、すばやく破壊しておきます。悪・即・斬です。

 

 

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しかし、ジリ貧の後、だんだんと全滅しました。

 

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どうやらイエティのHPは5兆くらいあるようなので、それはもうなかなか普通の攻撃では倒すのは困難のようですね・・・。

これは何らかのギミックがあるのではないか・・・?

我々はプロゲーマーなので、そういうことに敏感に気づいてしまうんですね。

 

ギミックを見破るべく、再戦に挑みます。

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再戦の最中、この戦いのギミックを唯一知るぷにゃりんが何らかのヒントを出してくれました。

私は気がつかなかったんのですが、この雪玉をどうにかするとすごいダメージがでる様子。

これか・・・!?

これがイエティ打破の、道筋・・・!?

なるほど・・・ね!!

 

f:id:ikopu:20190921190731p:plain「・・・」

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イエティ撃破!!!

 

結局雪玉が大事ということまではわかりましたが、それをどうしたらいいのかは3人には理解できなかったので、10分以上ひたすら殴り続けて正攻法でイエティを倒しました!!ギミックを超えてまっすぐに殴る!!そうさ、それが俺たちのヤリカタ!!!!

 

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ただ、そのあとぷにゃりん先生からの詰問があります。

私は一切わからないままだったのですが、小学校の時から「授業中はとにかく手をあげたら賢そうな人に見える」と教わって生きてきたので、条件反射で手をあげます。

 

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やっちまったー!!!当てられたー!!小学生のときからこれで後悔してきたんだー!!

 

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しかし大人になった私は大人の処世術も体得していますので、何とか誤魔化すことに成功しました。これぞ大人としての成長、ということですね。

 

打ち破れ!フェンリルの冷撃!

最後にボスに向けて野良に向かう最中。

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マクロがどうしても誤動作してスノークローク中に私の叫び声が響き渡ります。

 

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これを野良でやってしまったらだいぶ恐怖なので、終わったら消さないとなあと思いました。

 

そうして進んでいくと、いよいよラスボス、という感じの場所にたどり着きました。

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出たー!!あれっシヴァじゃないのか!

 

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シヴァがどうこう、という話だったと思っていたのでシヴァが出てくるかと思っていましたが、どうやらここではフェンリルのようです。まあ、シヴァは蛮神ですからね、いつものようにボス単独での登場なのでしょう。

 

とりあえず、これまでの経過を見る限り、このダンジョンはどのボスも何らかのギミックを持って登場してきています。

おそらく、このボスもギミック搭載で現れることでしょう。

ここはボスに挑む前に、想定されるギミックを考え準備しておくことが重要です。

 

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しかし作戦会議の最中、以前心に負った古傷を刺激してしまいPTSDが発症してしまったので、作戦会議はここまでとして突入することにします。

 

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戦闘開始です。

何だかよくわからないうちに、速やかにDPSのプラン、私が死にました!

 

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死んでる時は暇なので、とても元気にチャットで戦っている雰囲気を出すのを楽しむ私とプラン。

全滅しました。

 

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改めて作戦を練ります。

今の戦いの感じを見ていると、何らかの攻撃によって凍らされると、その直後に噛まれて死亡というコンボがあるようで、それが最凶なのです。つまり、勝つためには、凍らされないことが必要・・・。

悩んでいると、このギミックを理解しているぷにゃりんがニヤニヤとヒントを出してくれました。

 

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見ると、このマップ。

周りに火が炊いてありますね。

私はピンときました。

そうか・・・!つまり、この側で戦っていれば暖を取ることができて、凍らないですむということか・・!!

もらったぞフェンリル!この勝負、俺たちの勝ちだ!

 

ということで、暖炉の側で戦ってみます。

 

 

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カチーン

 

 

 

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ガブッ



 

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ぷにゃりんさん!?

凍ったし死んだけど!?!!?

 

 

 

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その後、フェンリルが作る氷の柱の後ろが安全地帯だと気づいた我々。

そういうことかーそういえばプランが「柱か」とか言ってたのはこれのことか!

 

 

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ギミックを理解した我々にはもはや負ける道理はなく・・・・

 

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スノークローク、踏破ッ!!!

 

 

そして新たな戦いへ

 

見事新たなダンジョン「スノークローク」の完全攻略に成功した我々。

ひさしぶりの4人ダンジョンでしたが、やはりこの未踏のダンジョンを挑んでいくのがFFの醍醐味ですね。めちゃくちゃ面白かったです。

 

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ストーリー的には、めずらしくミンフィリアがこんな遠くまで来てくれて、めちゃくちゃあったかい格好してきてて偉いなあと思いました。

 

 

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この感じだと多分、次は蛮神シヴァ戦じゃないかと思います!

俺たちのエオルゼアを守る戦いは続いていく・・・!

そろそろ蒼天も近いんじゃないか・・・!?だってイシュガルドって言葉が沢山出てきてるから・・・!

 

ガンガンストーリー、進めていきます!(木こりに戻りながら)

 

 


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