FFあるあるその1
ストーリーでムービー始まってる時にシャキるとめっちゃ焦る
ストーリー中、シャキーン!と来ますと、焦りますよね。
DPSで30分待ちとかの状態だと、シャキンがそろそろ来るとかそういうタイミングも忘れてボーッとムービー見てるので、突然シャキーンって鳴るんです。深夜でテレビの音量すごく小さくしてやってる時に、コントローラーから元気よく突然「シャキーン!!」って鳴るもんだから、心臓がビクっ!!ってなります。たぶんFFの長い歴史の中ではこれで心停止で運ばれたかたも一人くらいいるんじゃないでしょうか。
こういう時、もう少しでムービーが終わるかもしれないから、ムービー終わりまでこのまま耐えるか、ムービーをこの場で中断するかの一瞬の選択を迫られます。これ、途中で離脱するとムービーもう一度最初から見ることになるんですよね・・・。あんまり他の人を待たせてもいけないし、でもここまで長くみてきたムービーをもう一度見るのも何だかなあと思い、焦って連打しがちです。そして余計にストーリーがわからなくなっていく。今日もストーリー理解力に乏しいイコプです。
バージョン2.1-2.5のどのあたりかわかりませんがそのどこかのネタバレがあります!
最近ログインしたら、グリダニアがめちゃくちゃ紅葉してました。
えっこれ前からこうだったっけ?四季で変化してる?でもストーンヴィジルの雪が全部溶けてたんぽぽ畑みたいになってた時期は見たことがないので、グリダニアは前からきっとこうだったのでしょう。
ところで、三国の中では私はグリダニアが一番好きですね。生まれ故郷っていうバイアスはあるでしょうけれど、それでも森が綺麗だし、たぶん空気も綺麗だし、多分そこに住む人の心も綺麗。みんなとても澄んだ目をしています。リムサの青い海や、ウルダハの豪奢な建築美もかっこいいとは思いますが、グリダニアの王道ファンタジー感溢れる森の都が最高に素敵です。せっかく非日常、ファンタジーの世界に没入しているわけですから、最高にファンタジーしたいじゃないですか。そういう意味でグリダニアは一番RPG感ある国だと思うんですよね。
ちなみにFF11では砂漠の都バストゥークが好きでした。
そしてドラクエでは水の都ジュレットが好きです。
この一見バラバラに見える国々、しかしそこには大きな共通点があります。そう、私の生まれ故郷ということです。
そう考えると、森がどうとかよりも、つまり結局は故郷が一番、ということですね!!故郷万歳!
NPC何歳かわからない問題
蛮神テレジ・アデレジ問題に心を砕くナナモ様。
確実に奴が国家にとって悪だと理解しながらも、彼を捕まえる力を持たない国家の現状を憂いています。
「奴のしでかしたことは明白なのに、何も出来ないなんて・・・何が国家か!」
彼女にとって、国家とはつまり王女である自分自身と同義なのでしょう。自らの力不足に悔しさを滲ませる彼女。その肩は震え、目には滲むものが・・・あれっ!泣いちゃう!泣いちゃうのかナナモ様!!!
泣いたー!!泣いたどころか「もうだめ抱っこして!」みたいな感じだったー!普段は王女としての屹然とした様を貫いていた彼女ですが、その振る舞いは彼女の幼き心を隠すベールだったのかもしれません。望んだものかわかりませんが、幼齢にして王女という大役を任されることになった彼女の苦悩に触れる、心痺れるシーンでした。
と思っていましたが、そもそもナナモ様って何歳なんだろう?と思いました。ナナモ王女は私のカンでは6歳くらいかと思っているのですが、調べてみましょう。
・・・
21歳!
まあまあ立派な大人だった!!すみません幼き心が・・・とか言ってすみませんでした!なんなら高い高ーいとかしてあげようかと思ってました!!
チョコボ育てる
さて、先日無事アパートを購入した私。
このアパートの入り口にはチョコボ厩舎が備えられているので、チョコボを育てることができるのです。
厩舎を利用するためには、チョコボの飼育所のゴミ拾いをするという精神的な通過儀礼を乗り越えなくてはなりませんでしたが、無事マイチョコボ育成を解放しました。これで我がチョコボSisimaru(獅子丸)が最強チョコボへの道のりを歩み始めたわけです。1年後くらいには極タイタンを1撃で葬り去るくらいのチョコボに育てるつもりです。
ということで、習うより慣れろということで、とりあえず出来ることをチョコボにやらせます。厳しい訓練を施し、栄養価の高い良質な餌を与え、時にはご褒美のおやつで絆を深めていく・・・獅子丸が日に日に強くなっていくのを感じます!!
そうしたある日、突然獅子丸が・・・!
うおおお光出した!なんだ!?転生か?!
んっ!!
色が変わったー!!!!
どうやらおやつで色が変わるシステムのようですね。
今の所、特に強くはなってないみたいです。
ストーリー佳境に入ってきた
私のチーム404 Not FoundはリーダーPlan Sunを中心に王政が敷かれていますので、リーダープランは「今日はイコプ朝までストーリーな」と傍若無人な指示を出してきます。しかし誰も従わないしなんならプランが「インスタンス3に集合!」って言ってるのにプラン以外は2に集合してたりするくらい権力がないので、これを「権力無き絶対王政」と呼んでいます。
しかし彼は数年前に発売された「もうすぐ発売!蒼天のイシュガルド公式ガイドブック」みたいな本を購入し「イシュガルド入ったら読むんだ」と毎日抱いて寝ているくらいイシュガルドに進むのを楽しみにしている男なので、一緒にストーリーを進めている私としても、早くストーリーを進めていく必要があります。
しかし難民問題、新たな蛮神など一切イシュガルドの気配がストーリーに出てこないので、新生めちゃくちゃ長い、いったいいつになったらイシュガルドに行けるようになるのかと不安はつのるばかり。ぷにゃりんがアルテマウェポンを倒した後、「イコプさんたちがイシュガルドに行けるようになるのは、たぶん年末くらい」と予言していたのが現実味を帯びてきました。
しかし、そんな中・・・
えっ?!!
今、今・・・・!!!!
ああああああーー!!!
出てきたー!!プラン、ぺけぴー!!!
ついに、イシュガルド、出てきたぞー!!!
うおああああああもうすぐだきっとイシュガルドもうすぐだぞー!!!
待ってろ、イシュガルド!!!!
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蒼天まで後このくらい、っていうゲージが表示されればいいのになと思ってます。