光のイコプ

FF14超絶日常系


第80話 蒼天のストーリーをガンガン進める

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こんにちは光のイコプです。

エオルゼアでは朝ごはんはオシャレにエッグマフィンです。

リアルではバナナです。

 

今日は蒼天のストーリーをガンガン進めます!

蒼天のストーリーの多分前半の頃のネタバレがあります!

 

メルウィブさんに会いに行く

 

アルフィノ、タタルの無罪判決を勝ち取った私イコプ。

エドモンドさんの子供達の仕事も手伝い、イシュガルドでの生活に慣れてきたその頃、国から連絡が届きました。

 

「ラウバーンの処刑が行われる」

 

ああああ!

忘れてた!ラウバーンさん捕まってました!まさに敵の手の元で捕まってましたので、行方知れずの暁のメンバーよりも何よりもピンチの存在でした。

ワタワタと慌てた私とアルフィノは、とりあえず頼れるはずの存在、リムサのメルウィブさんのところに「どうにかして」と頼みにいくことになりました。

 

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あーーー懐かしさがすごい!

なんでしょう、蒼天に入ってから久しぶりにお会いしたので、懐かしさがすごいわけです。新生時代が長かった私にとって、メルウィブさんとか、カヌ・エ・センサさんって「これぞFF14」って感じのキャラクターなんですよね。元気してたかメルウィブさん!と最高に気持ちが盛り上がったその時!!

 

f:id:ikopu:20180712143701j:plain「ふーさっぱり、お風呂先に上がったよ」

f:id:ikopu:20180712143700j:plain「おっ、じゃあ俺次入ってくる!」

 

(カポーン・・・)

 

f:id:ikopu:20180712143700j:plain「いやぁーー最高の風呂でした、風呂イズ体の洗濯」

 

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ということで、ムービーそのままに風呂に入って出てきたら、ちゃんと外が夜になってました。

ムービー中でも時間は経っていくんですね・・・さすがFF・・・。

 

 

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突然部屋に入ってくるなり無言で立ち続けた私とアルフィノを、じっと半日見続けたメルウィブさんは、しかし、怒る様子もなくアドバイスをくれました。さすが一国の主人、心が広いや!

 

 ラウバーンさんを助けに行く

 

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教えてもらった場所に行くと、色々あってラウバーンを見つけました。

ストーリー進行がすごい早い印象を受けるかもしれませんが、光のイコプはテンポのとても良いブログを目指しています!

 

 

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国をあげての一級犯罪人、ラウバーンを簡単に救出できるとは思いませんでしたが、案の定、イルベルドが登場しました。

ただイルベルドはとても弱かったので、簡単に救出できました。

 

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その時、めちゃくちゃ驚いたのですが、アルフィノが「ナナモ王女は生きているかも」と言い出したのです!!あれっそんな話にいつの間になってたっけ!?若干連打気味になったり風呂入ったり仕事に緊急で呼ばれたりしてたりしてたから、ストーリー理解があやふやになっていたのですが、あれ!ナナモ王女生きてるの!?まじで!?めちゃくちゃ嬉しいやん!FFは、FF7のあの人が唐突に死んでしまってから、もう何があってもおかしくないゲームと思っていましたが。ナナモ王女が生きているなら・・・俺、もう少しだけこの世界を信じて生きていくことができるかもしれない・・・。

 

 

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そうして、ラウバーンを連れて、何と懐かしの「砂の家」へ。

懐かしい、懐かし過ぎる。今回も近くにテレポできないからホライズンから走ったわけですが、この距離が懐かしいんですよね・・・あの謎のトンネル潜るのも何だか懐かしい・・・いや、新生クリアしてそんなまだ経っていないんですけどね!

 

竜の侵攻

さて、ラウバーン救出に成功した我々ですが、息をつく暇もなく、タタルから「大変ごとが起こったので帰ってきてくださいでっす」と連絡が入りました。まさかお茶の葉が切れたのかと急ぎイシュガルドに戻ります。

 

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タタルが言うには、とりあえずエドモンド本田さんの話を聞いてくれ、ということなので屋敷に入ります。そこには屋敷の主人たちが集合していました。 

 

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話によると、再び竜族がイシュガルドに総攻撃を仕掛けようとしているという情報が入ったとのこと。竜の大群が押し寄せてくるのを目撃したとかどうとか。先の大戦ではイコプ・ザ・モンスターの獅子奮迅により竜族の侵入を防ぐことができましたが、それでも下層はボロボロになってしまいました。国力も低下する中、再度の侵攻は果たして防ぎ切れるでしょうか。

 

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エドモンドフォン田さんは、私が今回は百烈張り手か何かでどうにかするから、イコプたちは安全なところに退避してくれと言います。

エドモンドさん・・・前回のことを考えみれば、今回もイコプの力が喉から手が出るほど欲しいだろうに、客人を危険に晒すわけにはいけない、我々のみが戦う、なんて・・・あんたぁ立派な武人だぜ!ドス!コイ!

 

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本田さんはそう言いますが・・・アルフィノは言います。

ここで逃げているようでは暁の再興など夢物語だと。

 

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アルフィノ・・・聞かれるまでもない。

答えは、決まってるじゃないか。

 

 

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ピッ

 

 

 

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パニックになるアルフィノ。

 

私は、取り乱す彼を制し、語りました。

 

 

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氷の巫女を探そう

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さて、そういう感じで2時間説教した私に対して「いずれにせよ、我々の答えを出さなければ…」とアルフィノ。聞いてた?アルフィノくん聞いてた?前から思ってたけど、アルフィノくん一切俺の意見反映する気ないよね?

 

 

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結果、「氷の巫女なら戦争を回避するための仲裁役になってくれるかもしれない」みたいな結論になりました。まあ・・・それで行こうか、それなら俺も戦わなくてすむからね・・・。

 

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さて、旅立つ前に、唐突に一緒に行くことになった竜騎士のエスティニアンさんから、しばらく戻ることはできないと仲間に伝えておけとアドバイスをされました。素直に従うことにします。

 

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友との悲しい別れの挨拶を済ませ、号泣しながら旅立つことにします。

 

 

さて、とはいえ氷の巫女は先日までは敵対していた存在。というかごく最近、彼女のアジトに単身乗り込んで、そこにいた彼女の部下を四人ぐらい正義の名のもとに殺害してしてまった気がするので、関係性はもはや最悪と言って過言ありません。

果たしてそんな敵対組織のボスに、どうやったらコンタクトが取れるのか・・・。

 

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ストーリー的に、紫の煙をあげると会えるかもってなりました。

いやいや。そんな簡単な話ある?

 

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うん・・・。

 

 

 

 

 

 

しかし、ここからが本番です。

氷の巫女ことイゼル、つい先日はお互いの正義を賭けて命を奪い合う戦いをしたところ。そう簡単にこちらの話を聞いてくれるはずがありません。果たしていかにして彼女を説得させれば良いのか・・・。

 

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うん・・・。

 

 

 

 

 

突撃!ドラヴァニア

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さて「氷の巫女が仲間になった!」ので、元気よくドラヴァニアに向かいます。

ドラヴァニアは言うたら最近ずっとクエストとかしていた場所なので、ホームみたいな場所なんですけど、ストーリーがようやく私に追いついてきたようですね。基本はストーリーの先を行く男イコプ、カッコよくないですか。

 

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ドラヴァニアでは、イゼルさんが仲の良いドラゴンに仲裁を頼みましょうみたいな感じになりましたが、そのドラゴンたちは今蛮神問題で悩んでいる様子・・・。

えっ蛮神問題!

蛮神問題となれば!!!

暁の出番じゃないですか!!!

うあー久しぶり!!

蛮神やりたい!めっちゃひさしぶり!

 

ということで、ついに近日、蒼天初めての蛮神に挑むことになりそうです・・・!

占星術師も60レベルまで上がったので、白で行こうか、占いで行こうか、どっちで行こうか悩むだけでもワクワクしますね・・・!

今回も下限撃破できたら良いのですが!

イコプ・ザ・モンスター、久しぶりの本気バトル・・・頑張ります!!!

 


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